食品袋印刷コラム

ジップ付きポリ袋の購入&使用ポイントをチェック!

  • :2018年08月29日

日常使いにも仕事現場でも役立つ「ジップ袋」

皆さんはジップのついたポリ袋を使うことはありますか?(ジップ袋、あるいはチャック袋とも言ったりしますね。)
日常の小物入れとして、また工業用の部品を入れる用途にも使われています。
ご家庭や仕事で、ジップのついた袋を見かけることも多いのではないでしょうか。

そんな日常的に使われるジップ袋ですが……
いざ購入した時に「物を入れたらジップが閉まらない」「思ったよりもかさ張る」という失敗がよく起こります。
ご家庭で数枚購入するぶんにはまだ損害が少ないですが、工場で何万枚単位で発注するとなると経費もばかになりませんよね。

そこで今回は、ジップ(チャック)のついた袋を購入するとき、また使うときにチェックしておきたいポイントを、一緒に見ていきましょう!

ジップ袋 購入時のチェックポイント

サイズを確認しよう

ジップ袋購入の際にはまず「寸法(サイズ)」を確認してみてください。
ジップ付きの袋の場合、通常の袋の寸法(外寸)だけではなく、内寸にも気をつける必要があります。
上はジップの付いている部分から、下は袋のシール(熱でくっついている)部分までが、物の入る内寸です。
大きさがピッタリだと思って使ってみたら、ぎりぎりジップが閉じられない……というような事が無いようにしたいものです。
 
とは言ってもご安心下さい。
おおよそ全ての既成品には、内寸の明記があるはずです。お見逃しなく!
もしオリジナルでジップのついた袋を作る場合には、外寸だけでなく、ジップをつける位置にも気をつけて下さいね。

保管スペースに気をつけよう


ジップの付いたポリ袋は、同じ大きさの平袋(持ち手のない袋)に比べて場所を取ります。
ジップの厚みの分だけかさ張ってしまいます。
1枚では平袋と大して変わらないものの、何枚も重ねるうちにジップの部分だけが盛り上がっていき、きれいに積み上げられないのです。
 
例えば、ホッチキスで留めた書類を何十部とまとめたら、ホッチキスで留めた部分だけ盛り上がってしまいキレイに置けないですよね。
皆さんも経験があるのではないでしょうか?ジップ付きの袋も同じです。
紙に比べポリ袋は滑りやすいため、外袋から出してそのままにしておくと、ジップ分盛り上がった高低差によって袋が滑り落ちてしまう可能性もあります。
 
工場さんや小売店さんであれば、何かを保管するためにジップ袋を使うのではなく、ジップ袋そのものを保管することもありますよね。
たくさん保管される場合には、この「ジップ部分の盛り上がり」で思った以上に場所を取られます。
購入前に保管スペースには若干の余裕を持たせてくださいね。
筆者は工場さんに袋を販売する経験が多いのですが、この「スペース」の問題は実際によく起きる厄介な問題です。
 
ご購入時には、スペースと発注量と価格の兼ね合いをよく吟味しましょう。

袋を破りやすいものを、入れることはありませんか?

どんな袋にも言えることですが、中身によっては袋を破ってしまうものもあります。
工業部品などはまさしくその例に相応しく、尖ったネジや部品が袋を突き破り問題になることがあります。
小物を入れる場合でも、多少突起のあるものを乱暴に袋詰すれば、破れてしまうことがあるかもしれません。
 
袋が破れてしまう原因は、大体の場合が「詰めすぎ」です。
詰め込みすぎたために、中身が押し合いへし合いし、袋を突き破ってしまうのです。
余裕のある寸法を考えるのが大切ですね。
どうしても今のサイズのままで、ということであれば、袋の厚さを分厚くすることで改善することもあります。

ジップ袋 使用時のチェックポイント

ジップをしたから真空……というわけではない

ジップ袋は物を保存するだけでなく料理に使われる方なんかも増えてますね。
鶏肉をタレによ~く漬け込んだり、浅漬けを作ってみたり。
そんな便利なジップ袋ですが、「ジップしているから大丈夫」と長い間冷蔵庫でそのままにしていると、当然ながら傷んでしまいます。
 
よく食用品で販売されている厚手のPP(ポリプロピレン)製のものでも、本当にごく僅かではありますが空気を通します。
小物入れ等に用いられるPE(ポリエチレン。ショッパー袋等に用いられるLL等が該当)の場合は、食品向けのものよりも空気を通してしまいます。
食品を入れる場合は、ジップ袋を過信せずなるべく早めにお召し上がり下さい。
また当然のことながら、料理には食品用のジップ付きポリ袋のご利用をお勧めします。

ジップをしっかり閉めよう

「カチッ」と閉めてこそ、ジップは意味を持つものです。
前述の通り、袋そのものもほんの僅かですが空気を通しますが、それ以前にジップがキチンとしまっていなければ、そこから空気が入ってしまいます。
折角のジップもおざなりに閉めてしまってはあまり意味がありません。
ジップを閉めるときには端から端まで、きっちり閉めるようにしましょう。

小物だけじゃない!ちょっと変わったジップ袋の使い方

これまでの中で「小物入れ」「工業用部品入れ」「料理」といったジップ付きの袋について触れてきました。
ほかにもジップ袋にはこんな使われ方があるよ!ということを最後に、この記事を締めたいと思います。

食品用(おつまみが入っている袋)


料理をしない人でも、これは見たことがあるのではないでしょうか。
ジップがついていないと、ついついまるっと一袋開けてしまいがち。
その分お酒を飲む量も増える増える…。
飲みすぎないためにも、明日におつまみをとっておくことが出来るジップ付きの袋を活用していきたいものです。

お米だって入るんです


あまり料理をされない方に。高級なお米を入れる時に。贈答用に。
ジップ付きの袋にお米を入れているのも、店頭や通販で見かけることが増えてきました。
単なるジップ付きではなく、中に物を入れると袋が立つタイプ(スタンドチャック袋)であることが特徴です。
印刷がされていることも多く、より高級感・特別感を引き立たせます。

災害時緊急用に


イザというときの為に防災袋。
懐中電灯、ラジオ、カンパン…etcそんな物を分類にして入れておくのに、ジップ袋が役に立ちます。
いくつかに分けて入れておいて、入れたものを袋に書いておくだけ。
慌てていても名前を書いておけば、どこに何があるかわかりやすいですね。
防水効果も期待できます。

小判抜き袋+ジップ


こんな事もできます。
ショッパー袋にジップ!食品や小物だけではなく、書類や商品を入れるときにも、ジップ袋は使えるんですね。
より高級感を出したいときに。中身を隠したいときに。大切な書類やお洋服などを入れるときに。
様々なシーンが思い浮かびます。
 
こうして意識して見てみれば、様々なシーンにジップの付いた袋があるはずです。
これから少し視点を切り替えて、あなたの日常風景の周りにあるジップ袋を探してみては如何でしょうか?


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